過去をひも解き、未来へつなぐ
「記念誌」とは、お祝いごとや節目を記念して発行される冊子や書籍のことで、
「社史」や「周年史」もその中に含まれます。
できごとやエピソードは、今しか残せないものです。
30年に一度はまとめておかないと、
記憶が風化し後世に役立つ記録として残すことが難しくなると言われています。
「記念誌」として情報を編集し、創業理念、会社の価値観、
先人たちの知恵や工夫を共有することは
会社の強みを再認識し、これからの成長発展の足場を築きます。
制作フロー
記念誌作成5大お悩み
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何から手をつければいい?
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資料集めのポイントは?
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写真が全く残っていない
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ひとりではやりきれなさそう…
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費用はどう決まるの?
すべて博進堂がお手伝いします。
長い歴史の節目におつくりする記念誌は、
広報物としてはもちろん、
制作を通して社内に大きな遺産を残します。
大切で貴重な機会であるからこそ
つくり上げる過程も楽しんでいただきたいと考えています。
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事業全体をデザインする
取材
プランニング思いと目的、情報のすべてをヒアリングします。 -
思いを描き思いを視覚化する
コンセプトワーク
編集
デザイン百者百様の編集、ブックデザインをいたします。 -
校正時に原稿そのものを疑うことも必要です。
弊社、校正チームがサポートします。 -
価値ある物語を発信する
発行
発行による3つの効果
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01創業のいきさつ、理念、大切にしてきた価値観を社内で共有でき、自社の存在意義を再認識できる。
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02歴史や実績をわかりやすく編集することで自社の PR ができ、信頼性が高い企業であることが容易に伝わる。
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03脈々と受け継がれてきた企業文化、先人の知恵と工夫を後進に伝え、未来へ引き継ぐことができる。