博進堂大学とは
博進堂大学とは、博進堂の企業理念から誕生した組織です。
創業以来90年の互恵関係創出の実践から企業革新を実現する実学志向の企業内大学を目指すものです。
博進堂には、過去の思い出づくりや記録づくり、現在のコミュニケーション・教育、未来の理念づくりやビジョンづくりなどの生きる喜びづくりに役立つ事業があります。
博進堂大学は、その技術・ソフト・システムを通じて組織の人材開発と活性化を支援し、日本を元気にする中小企業に貢献し得る機関です。


建学の理念
成熟期を迎えた情報社会の健全な進展に寄与することにより、中小企業に新しい価値をもたらし、新しい時代が求める人財が育つ事に役立つ学びの場であることを目的としています。

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概要パンフレット「理念によるマネジメント」

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「理念によるマネジメント」対談:清水義晴×平松庸一

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企業理念は「企業の志を明文化したもの」であり、「何のための企業か」を社会から問いかけられた時のこたえのようなものではないでしょうか。
この志が明確になることで内部の意思統一が図られ、外部への発信力が増します。また、企業の大きな課題でもある「事業継承」にも役立つプログラムです。

企業理念は企業の魂


今日のような先行きの不透明な時代には、企業の信頼を計る尺度として企業理念の有無とその中身が重要視されるようになりました。
企業理念は誰かに作ってもらうものではなく経営者を中心に社員参加型によって自社で生み出すものです。
博進堂では生きた企業理念構築のためのプログラムを独自に研究開発し、業種、業界を問わずご支援をさせていただいております。

企業理念構築支援事例

<主な実績企業等>

ほか


名古屋眼鏡株式会社様 集合写真

多くのメディアでも取り上げられる花粉対策メガネ「スカッシー」、白内障術後用メガネ「メオガード」など、 人気商品を次々と企画。商品開発力を武器に、出色の高経常利益率を誇る。 一度は自己破産の危機すら迎えながらも、たった数年で大勢の視察、見学者が訪れる優良企業へと成長。 環境整備や社員教育にも特に力を入れ、改善活動や社内行事も盛ん。全社の一体感、社員の幸せを重んじている。
(愛知県名古屋市)

◎概要

小林社長は、「社員のみなさんが活き活きと働き、その会社に縁があるすべての人たちが幸せになれる。 そして、その会社は永遠に存在し続ける」このような企業を目指したいと思った時、大きな足りないもの=「企業理念」があったと言います。 社長はそこに人間として社長としての未熟さをお感じになられ、創業40周年を機に企業理念を制定することを決意されました。 企業理念づくりは、社長の仕事ですが、その浸透を図るためには制作プロセスでも社員の方々に参加していただくことが必要です。 そのため最初にプロジェクトチームを編成し、ワークショップ手法を取り入れて行われました。

◎プロセス

経営者・創業者の想いを取材

初めに名古屋眼鏡様がどのように誕生し、どんな歴史を辿って現在まできたのかを、創業者の小林顧問と小林社長へのインタビューによって紐解いていきました。

社内プロジェクトチーム編成

生きた企業理念づくりには、社員の方が主体的にかかわっていただくことが不可欠です。
名古屋眼鏡様では、立候補制でメンバーを募り役員から新入社員まで総勢20名でプロジェクトがスタート。

企業理念のデータ収集
経営者・創業者の想いを取材

プロジェクトメンバーによるワークショップ、社長インタビュー、全社員アンケートにより、企業理念に必要なデータを収集。

全社員アンケートの実施

全社員を対象にアンケートを実施。
社員さん自らが、自社の理念を考える場面を持つことで、理念の浸透が容易になります。

小林社長と小林顧問インタビュー
企業理念のデータ収集

ワークショップ開催と平行して、小林社長へのインタビューを重ね、社長が目指す企業の未来像や今後の具体的な戦略をお聞きしました。

ワークショップ・企業理念完成
全社員アンケートの実施

ワークショップは、参加メンバーが主体的に関わり、意見をまんべんなく引き出すために有効な方法です。 名古屋眼鏡様の企業理念づくりは、Aチーム、Bチーム、社長の3グループに分かれ、 それぞれに進行役と記録係を決めて、合計5回のワークショップが行われました。 みんなで作った企業理念であればこそ、自分たちの会社という意識を育てることにもつながります。

企業理念制定式&メモリアルアート作成
企業理念制定式 メモリアルアート作成

企業理念制定式では全員参加でメモリアルアートを作成しました。それにより企業理念を実現を目指していくという決意が、参加者の皆さんの心により深く刻まれました。

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株式会社マルト長谷川工作所様 集合写真

90周年の歴史ある手動工具メーカー。マルト長谷川工作所様が誇るKEIBAブランドは、ハイグレードペンチの生産量日本一。 米国でのシェアはNo.1。その製品は各構造、材質、デザインにいたるまで徹底的にこだわってつくられている。 優れた高い品質で、プロフェッショナルの現場での根強いファンも多く、海外からの視察、見学も多数。委員会活動や社員教育にも力をいれ、人づくりは物づくりの精神で進化、発展を続けている。
(新潟県三条市)

◎概要

ご依頼者の長谷川会長は、社長交代をされた第二創業期に企業理念づくりをご決断されました。 最も強く、繰り返しお話をされていたことは、「縁あって、この会社で働いてもらっているのだから、従業員の皆に、この会社で働いてよかった。 いい人生だった。と思ってもらえる会社をつくりたい。」という願いでした。

そのために、「企業理念づくりを通じて、皆と思いを語り合い、共有したい。」ということから、全従業員参画によるワークショップを全4回開催し、 その内容をベースにしながら推進メンバーによる企業理念づくりが行われました。

◎プロセス

初期面談

企業理念づくりを進めるにあたり、企業理念づくりを決意された理由やご意向などをお聴きしました。そのお話を基に企業理念づくりのプログラム案をご提案しました。

全従業員研修
全従業員研修 全従業員研修

企業理念づくりに向けた、全従業員向けの研修を計4回開催しました。企業理念作成の目的と目標の共有、創業理念の公開取材など、ワールドカフェの手法を用いて、企業理念づくりに対する理解と認識を深めました。

ワークショップ
ワークショップ ワークショップ

ワークショップでは、マーケティングゲームや未来デザインなどの手法を用いて、企業理念データの情報収集を行い、 回を重ねるごとに情報の内容を深め、吟味していきました。

創業時から脈々と流れる精神とありたい企業像があきらかとなり、 マルト長谷川工作所様らしい企業理念が見事完成。最終回は感動の場となりました。

企業理念制定式&メモリアルアート作成

アクリルで製作したKEIBAブランドマークに、コーポレートカラーの黄色と黒のアクリル絵の具で指紋をつけ、 全従業員のメモリアルを残しました。ひとつのメモリアルアートを皆で仕上げることで、一体感のある記憶に残る制定式となります。